はじめて中国語を学ぶなら、どこにつまずき、あるいは挫折の原因があるのか?を知ってから学びましょう!
まずは外国語学習そのもののスタートでのつまずきからです。
① その外国語を話せるようになるために学ぶのであれば、次の原則に注目してください。
「言えれば聞けて、聞ければ言える」つまり発音とリスニングからスタートしましょう。「発音ができる言葉やフレーズは、早くても瞬時に聞き取れるようになる」そうすれば単語やフレーズを耳でどんどん吸収できるようになります
② 文法をつかって作文しても話せるようにはなりません。よく聞くフレーズがあって、そのフレーズの意味が分かったら、それを口に出してつかってみましょう。
翻訳や作文は最初にすべきでありません。言葉はルールよりも、皆が使っているように使うことをすべきです。その体験を経てから文法を学び作文をしましょう。使った経験がなく、翻訳や作文をするのはつまづきの原因です。
最速で外国語を身に付けるカギ、中国語でも適用できます